Tire of cycle02

2009.04.15

e0140066_23173446.jpg写真についての簡単な説明を入力 ロードバイクを買って2ヶ月タイヤとホイールを買ってしまいました。最初のパーツ交換。想像以上のロードバイクの乗り心地の悪さに幅の広いタイヤ(パナレーサー ストラディアスエリート26mm ¥2,079)をホイール(WH-R500 ¥12,390)とセットで購入。しかし思ったほど乗り心地は改善されずこの2ヵ月後にサドルをフィジークのPAVE CX SPORTを買って一息ついたのでした。
 そして7ヶ月。アマゾンからのお勧め商品メールから自転車パーツのサイトに行き着きチューブレスタイヤ対応ホイールに出会いました。WH-6700 ULTEGRA 6700 ホイールセット ¥36,414 。 自転車のホイールは十万円以上のものもザラにありこの価格はとてもリーズナブル。当然それだけの性能ではありますが・・・。自転車のパーツは軽さと堅牢さとしなやかさ言う相反する性能を併せ持つことが求められ高い技術が必要なので高価なものが多いのです。実は価格もさることながらチューブレスタイヤと言うところが好奇心をくすぐりました。調べてみると自転車のチューブレスタイヤはパンクに強いし転がり抵抗も低いし乗り心地も良いしと良い事ずくめ。例によって思わずポチッと。
 実はチューブレスタイヤIRC フォーミュラPRO(RBCC) チューブレス 700x23C  ¥7,959 が非常に高かったんですけどね。普通のロードタイヤのチューブ込みの値段の3倍弱です。(^^; ま、そんなにちょくちょく変えるものでもないってことで・・・。
 このチューブレスタイヤの組み付けはちょっと大変でした。タイヤレバーが使えないので最後の最後タイヤをリムにはめ込むのに相当な指力が必要です。何とか力ずくではめ込みましたが両手親指の爪の付け根から血がにじむほどでした。で、乗り心地は? はい、確かに転がり抵抗が減ると言う通りペダリングが軽くて楽になりました。 初めて試乗した瞬間は段違いのスムーズさに感動しました。またその日は向かい風がありましたがスピードが落ちず、なるほどーと実感。乗り心地もマイルドになりました。 ただこの数日後に乗ろうとしたところ空気圧が半分以下に減ってしまっていてチューブドタイヤより空気の減りが遅いと言う前評判と全く違うので注意してみると半日乗って帰ってくるとすでに空気圧は減っているではないですか。思い返せば往路は割とスピードが出せるのに復路はスピードが出せない感じはありました。足の疲れのせいかと思いましたが空気圧のせいもあったようです。もう一度石鹸水をたっぷり吹き付けてタイヤを付け直してみると結構タイヤとリムの間から空気が漏れています。空気圧を弱めてタイヤの空気漏れの部分を引っ張ったりして空気漏れをチェックしながらはめ込んだところなんとか次の日になっても空気圧がほとんど変わらない状態になりました。 走ってみるとやっぱり初期に感じた乗り心地の良さの部分は空気圧が減っていたせいのようでした。f(^^; かと言って乗り心地が悪いわけではありません。 ノーマルのビットリア トッパジオ 700×23C に比べればマイルドになっています。もう少し空気圧も下げられるのでそうすればもっと良い感じになりそうです。 
3つ目のパーツ交換。SPDペダル(PD-A530 ¥6500位)。 これを使いこなすには時間がかかりました。クリートをペダルに固定するのは結構難しく、最初は足元を見てもなかなか嵌らず、外す時もなかなか外れず何度も「立ちゴケ」と言う自転車に乗ったままコテっと倒れることも経験。幸いすべて歩道でコケたため擦り傷だけですみましたが・・・。最初は苦労しましたが半年経った現在は固定も解除も自在にできるようになりました。v(^^)

青梅側から奥多摩湖まではある意味楽勝だったので今度は檜原側から奥多摩周遊道路越えで奥多摩湖に挑戦。楽勝ムードでリアスプロケットも11-28(ホイールはWH-6700)から12-25(ホイールはユーラス)に変更。---ターマックを購入して3セットになったホイールと2台の自転車をどう組み合わせるか検討の結果チューブレス2セットをターマック用で平地仕様とヒルクライム仕様にして、フルクラムのレーシング4をアンカーRCS5に付ける事にしました。 余談ですがターマックに慣れてしまった今までは約2kg重いアンカーRCS5は持ち上げるだけでズシッと重みを感じてしまいますね。もうアンカーには乗れないかな。

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2007.10.08

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2007.12.27

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